育毛シャンプーの成分

育毛シャンプーについて、今ネット上ではとてもいろいろ書かれるようになりました。

今ではとても人気で薄毛や抜け毛を気にしていない方でも購入されています。
女性まで普通に買って行かれますね。
ではなぜこんなに育毛シャンプーが人気になったのでしょうか。
その理由はその成分にあると思われます。
薄毛や抜け毛の原因は、栄養不足からストレスまで多岐に渡ります。
人それぞれ原因が違いますので、メーカーさんもそれは調査済です。
ということは、人それぞれにあった育毛シャンプーを作る必要があるので、 育毛シャンプーには原因の分だけ種類があると思ってください。
小さく言い出したらきりがないのですが、大きく成分を分けると4つに分類されます。
まず、「血行促進、血流改善」の成分を含むシャンプーがあります。
血行促進の効果を持つ成分は元々は血圧降下剤として用いられたミノキシジルや局所血管 拡張作用のある塩化カルプロニウムなどがあります。
また、センブリエキスやチョウジエキスなど漢方や生薬で同様の効果を持たせている 商品もあります。
毛髪を作る毛母細胞は毛細血管を流れる血液から栄養を貰っているので、血流がスムーズ になると、それだけ発毛サイクルもスムーズになるということですね。
次に、「5α―リダクターゼ阻害効果」と、少し難しい専門用語が出てきましたが、これは 簡単に言うとAGA(男性型脱毛症)の原因のひとつであるジヒドロテストステロンを つくる酵素のことです。
そのものだけでは、抜け毛の原因とはならない男性ホルモン「テストステロン」に働き かけて脱毛因子であるジヒドロテストステロンに変換してしまう作用を持っているのです。
ですので、AGAの治療には、この5α―リダクターゼの働きを阻害する成分を配合 した育毛剤が使われます。
これは、抜け毛の根源を遮断するので、薄毛解消にはとても大きな効果を持っています。
次は皮脂の過剰分泌を制御する成分でカンゾウ根エキス(グリチルレチン酸)や ニンジンエキス、アロエエキスなど植物系の成分があるのですが、 皮脂は頭皮を外部刺激から保護するバリアーの役目をしています。
常に適量が分泌されて いる状態がいいのですが、ストレスや栄養不足などによって、皮脂腺の調節機能がうまく いかなくなり、必要量を超えた皮脂が分泌される場合があります。
この余分な皮脂が汚れとなって毛穴が詰まってしまい、炎症を起こして毛根にダメージを 与える原因になってしまいます。
ですので、この分泌量を制御して正常な状態に戻すことが必要なのですが、その役目を しているのが、先ほどの成分なのです。
最後に頭皮の保湿をしてくれる成分が必要です。
その成分はホホバ油や馬油などのオイル系の成分のほかに柑橘系エキスなどもあります。
薄毛や抜け毛のトラブルの発生を予防するには、頭皮をいかに健やかに保つかということが重要ですので、乾燥した頭皮は炎症などを起こし毛根がダメージを受けやすいので 注意が必要です。
と、大きく分けて4つの成分をご紹介しましたが何となくお分かりいただけました でしょうか。
育毛シャンプーはこれほど皆さんのことを考えて作られていますので、きちんと 自分に合ったものを選びたいですね。
こちらに育毛シャンプーの使い方と正しいケアの仕方などがかいてあります。

MAIN MENU